蓮舫はガチ保守!国籍問題で民進党終了

蓮舫氏が、連日二重国籍問題でワイドショーネタになっていて、このブログで一度書こうかなと思っていた。

意外とこの件に関してはワイドショーのコメンテーターやネット記事が的確に問題点を提起していたので、ボクはこの件はスルーするつもりでいた。

しかし、この一件は蓮舫氏が自称しているように本当に保守の人で、民進党を終わらせるための演出だったと考えると全てが納得いくので、その観点から記事を書いてみる。

まとめると次のようになる。

  1. 蓮舫氏が民進党の代表に選ばれそうである
  2. 次の衆議院選挙の結果次第では、各党の代表が日本の首相になってもおかしくない。
  3. 次の衆議院選挙では、民進党は「自分の国籍への認識もできていない党首を総理大臣にするのですか?」という攻撃を受ける

つまり、今後蓮舫氏が代表である限り民進党が政権を担うことは、今まで以上にハードルが高くなったということである。

そういう意味では今回の騒動は、本当の保守の方からみれば歓迎できることであり、そういう自爆トラップに飛び込んでくれた蓮舫氏はまさに「保守の鏡」になったと言えるだろう。

では、蓮舫氏の受け答えはどのようなものであったのかおさらいしてみる。

蓮舫氏、他人への攻撃は鋭いが、受けは?

本日(9月14日)放送のワイドショーでのオリラジ中田のコメントは次のようなものだった。

蓮舫さんの今回の問題は、二重国籍がどうこういうよりも、(他者への)攻撃の際はあんなに歯切れの良かった蓮舫節(ぶし)が、受けに回るとこんなに歯切れが悪くなってしまうんだ、ということが露呈されたこと

その通りであろう。

最初に二重国籍が問題になったときに、まず産経新聞のインタビューを「質問の意味が分かりません」と殆ど無視した、記者が国籍法の背景を説明しているにも関わらず、理解しようともせずに、調べようともせずに「意味が分からない」で終わりにしているのである。

蓮舫氏は、その後もこの質問があがるたびに「わたしは生まれてからずっと日本人です」と「台湾籍は18歳の時に除籍しました」という主張を安易に繰り返した。

またタレント時代のインタビュー記事などを読むと「台湾籍」や「在日の中国国籍」と場面場面で都合の良いように答えていたことがわかった。

つまり、彼女は「台湾籍」「在日の中国籍」「生まれてからずっと日本人」「二重国籍疑惑ははじめからない」などと、自分の認識だけにおいても矛盾のある発言を繰り返し、その質問に数日の間、真摯に回答していなかったのである。

いつもの歯切れの良い蓮舫を演出(性格?)するために即答したのかもしれないが、結果的にそれらの回答は「二重国籍でした」といういことで全てウソになってしまったのである。

そして、この行き当たりばったりの回答が結局今回問題視されている根幹だと言える。

少なくとも産経新聞なり、質問と同時に問題点を簡単にレクチャーしているわけだから、「調べて後日回答します。現段階では○○だと信じています」ぐらいの回答にしておけば問題は無かったのである。

今の蓮舫氏に事業仕分け時代の蓮舫氏自身が質問していたら、どんなに状態になったのかは想像できます。おそらく完膚なきまでにボロボロにされていたでしょう。

あの時仕分けされた側でも言いたいことはたくさんあったが、みんな蓮舫氏に「事実だけを言ってください、言い訳はいいです」的に制されていた記憶がある。

蓮舫氏もみぐるしいので言い訳ばかりしないでくださいね。

女性議員が一度は通る道である

とはいえ、今回の騒動は有力女性議員が一皮むけるためには一度は通る道なのではないかとも思います。

「疑惑の総合商社」発言の辻元清美氏もそうであり、秘書給与流用事件で一度は政界から消えた。刑事事件で有罪であるので当然であるが。

つまり、調子に乗っている女性議員はかなり身の回りを整理しておかないと、攻撃の対象になりやすいのである。

蓮舫氏も、今後は他人の話もちきんと聞くようにした方がいいですよ。

結論ありきの受け答えはこれからのあなたにはマイナスでしかないですよ。

夕刊フジによる続報(同日追記)

夕刊フジはZAKZAKというサイトを運営しているが、本日次のような記事が掲載された。

関連する部分も含めて3連発で引用する。

 蓮舫氏は、93年2月6日発行の「週刊現代」で、作曲家の三枝成彰氏と対談している。

三枝氏から「お母さんは日本人?」と問いかけられ、こう答えている。

《そうです。父は台湾で、私は、二重国籍なんです》

 93年3月16日の朝日新聞夕刊にも、注目すべき発言が残されていた。

記事は、蓮舫氏が同年4月から、テレビ朝日系のニュース番組「ステーションEYE」の新キャスターに就任することを伝えるものだが、その中に、こんな記述がある。

《アジア諸国の人間模様を蓮舫さんが特派員として中継をする予定だという。蓮舫さんは『在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい』と話した

※この記事に後日訂正依頼なしとのこと

 20年前の女性誌インタビューに「自分の国籍は台湾なんです」と発言していたほか、他の媒体でも「私は、二重国籍なんです」と明確な記載がある。

要はその時々の自分のポジションによって、都合の良い国籍・生い立ちを演出してタレントとしてのし上がったということなのでしょう。

そのなりふり構わず必死に生きる姿は哀れですらあります。

しかし現在は国会議員なのである。過去の発言も含めて、知りませんでしたでは通じません。

あれほど「二重国籍ではない」と主張しておいて、結局はそれがウソで、以前には「私は、二重国籍なんです」と発言していたなんて、コント以外のシチュエーションで実際にあるのですね。

こういう方法で有名になって、その知名度で議員になったわけだから、二重国籍云々よりも国会議員として、人間としてたちが悪いような気がします。

民進党をつぶすために虚偽発言をしたのであれば、多くの有権者は許すと思いますが、蓮舫さん、どうでしょう、そのように発言されては?