速見コーチの「抱きしめ」に宮川紗江が大爆笑!【週刊文春】

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週刊文春9/20号 速見コーチの「抱きしめ」に宮川紗江が大爆笑!

宮川選手両親が初告白「速見コーチとの本当の関係」

宮川選手の両親が週刊文春のインタビューにこたえた。

速見コーチの体罰は逐一連絡があり、その事は全く問題なかったと思っていたが、周囲の人々を不安にさせていたという意味で考えを改め反省したという。

ただ、両親は事実無根の情報が流れたことを残念に思っている。



(週刊文春から引用)

両親が「事実無根」と指摘する情報の一つが、「二人は恋愛関係にあり、体罰はDVと同様のものではないか」というものだ。

今年八月まで宮川選手が所属していた体操クラブが協会に提出した報告書には〈「宮川を殴り、そして抱きしめる」という目に余るハラスメントが頻繁に行われている〉という記述がある。

「暴力は事実ですが、『抱きしめる』というのは全くのデマです。最初にあの一文を読んだときは家族で爆笑してしまいました。
紗江も『気持ちが悪い! 本当に(デマを流すのは)やめて欲しい』と言っていた。
他の選手はよく演技後にコーチとハグしていますが、紗江と先生はそうした事もありません」(父親)



なんだ、やっぱりデマか。

旧所属の体操クラブはトラブり始める直前に塚原千恵子と頻繁に会うようになったというから入れ知恵されたのかもしれない。

しかし、家族自身から「家族で爆笑してしまいました」という発言は、もうこれが真実としか思えません。

メディアによっては「殴って抱きしめる」、DV夫のやり口だ、なんて書いてあるところもあったぐらいです。

ホントにひどいデマだと思います。

また両親から見た速見コーチを熱く話す。



(同記事より)

「とにかく熱い人で体操のことを語り出すと止まらない。練習後も紗江に対し、電話で指導意図を説明しているときもあります。
我々にも納得できる説明を丁寧にしてくれる。これまでずっとそうした姿勢を見せてくれたので、私達も全面的に先生を信頼し、紗江を預けているのです」

二歳から体操を始めた宮川選手は、小学五年生の時、埼玉県のクラブで出会った速見コーチに才能を見出された。

「先生は紗江の脚力に目をつけ、『まずは床と跳馬をやっていこう』と。先生の方針で、最初の一年間は試合に出ず、まっすぐ歩く練習など、基本練習を繰り返しました」(同前)




速見コーチの狙いは的中し、床と跳馬が宮川選手の得意種目になった。中学三年生のときには全日本選手権の跳馬で優勝。
一五年の世界選手権では床で四位入貢。一六年のリオ五輪では、女子団体総合四位入賞に貢献するまでに成長した。

「ある程度のレベルに達すると、紗江も『どう体操に取り組むべきか』などと自分の意見を持つようになった。また速見先生の紹介で、フィジカルやメンタル、振り付けの専門コーチもつけてきました。
紗江が先生に依存していると報じるメディアもありますが、全て二人でやろうとは思っていません。

リオ五輪後、速見先生を統括役にして、『チーム宮川』を結成し、環境が整いつつあったのです」(父親)



どう読んでも、いいコーチです。信頼もされています。

しかし速見コーチはまだ戻っていないので、宮川選手は基礎練習を繰返す日々だという。

塚原夫妻のインタビューをいち早く勝ち取って、完全に塚原側についたメディアがフジテレビと週刊新潮。

そして個人で塚原贔屓の応援をしているテレ朝の宮嶋泰子。




何故かこれらは謝罪をして処罰を受け入れた速見コーチのバッシングを今も続けている。

引くに引けない状態なのかもしれないが、余りにも世間とズレてやしませんか?

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