週刊文春 1月3・10日号 小室圭の母 レディガガ『ポーカーフェイス』みたいに生きたい
小室圭佳代の変った生き方
眞子さまと小室圭との結婚問題が未解決のままになっているが、最近は小室圭の母親、佳代さんの行動の特異性を扱う記事が増えてきた。
最新の週刊文春でも誌面のほとんどを佳代さんの行動の異常性に焦点を当てている。
(週刊文春から引用)
《日々放心状態です。仕事は勿論人間関係も……レディーガガの『ポーカーフェイス』みたく生きれたらどんなに良いかしらん》
(中略)
X氏は「仕事が大変だから無心でいたい、という意味だったのでしょうか」と言うが、この『ポーカーフェイス』のサビには《No he can’t read my pokerface(彼は私のポーカーフェイスが読めないの)》という、今の状況に照らすと示唆的な一節がある。
上の引用は、小室佳代さんから元婚約者X氏に宛てたメールである。
婚約者の前でポーカーフェイスを気取って、借金をしまくる状況などからみると、既にレディーガガのポーカーフェイスを地で行っていたと思われるが、望みはもっと高かったのかもしれない。
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