週刊女性 9/25号 眞子さまが小室圭に申し訳ないと友人に
友人に語った”衝撃肉声”
ブラジルへの公式訪問前、眞子様は学習院、ICUと同級生だった女性の結婚式に出席した。
その際、その友人にこう話をしたという。
(週刊女性から引用)
その際、出席していた友人に、小室さんについて”私のせいで、あんなに世間に晒されて……。彼に申し訳ない……”とおっしやっていたのです。
つらそうな雰囲気だったので、小室さんのことをとても大事に思われていると感じましたね」(眞子さまの知人) これまで、眞子さまが抱く小室さんへの思いや肉声はほとんど報じられてこなかったが、心を許す近しい人物には”本音”を吐露されていたのだ。
「眞子さまは、自分との婚約が内定したことで、小室家の過去や現在の動向などを際限なくマスコミに報道され、プライバシーがなくなってしまったことに心を痛められているのでしょう。
逆に、小室さんがここまでプライバシーを報じられても婚約内定を辞退しないのは ”眞子さまのご意思は変わらない” という確信があるからだと思います」(皇室ジャーナリスト)
切なくなる話である。
悪いのは眞子様と結婚するに相応しい行動をとってこなかった小室圭、そしてその母親なのである。
借金問題だって、結婚の約束の時には聞いていなかったはずである。
眞子さまが申し訳なく思う理由など一つもない。
まさに行くも地獄、引くも地獄の小室圭との結婚問題で、自分を責めていたらもっとツラくなるだろう。
なぜこんなにも眞子さまは小室圭に入れあげているのか、同誌にヒントが載っていた。
(同記事より)
「いまだに眞子さまの結婚のご意思がまつたく変わらないのは理由があるんです。大学時代に出会つたおふたりは早い段階で”将来の結婚”を視野に入れて交際されていました。
さらに眞子さまは、佳代さんのパート先であるケーキ店『M』にも訪れるほど、小室家と交流を深めていらっしやったようです。
秋篠宮ご夫妻に圭さんを初めて紹介するときには、”結婚する”と意思を強く固めてから臨まれたそうですよ」
この話も、うがった形で読んでしまえばかなり切なくなります。
小室圭は、ステータスとしての眞子さまを(それこそ知り合う前から)非常に愛していたと思われます。
早めに結婚を切り出したのも、その願望を叶えるため、お母様を喜ばせるため、だと多くの国民は考えるでしょう。
その知り合ってまもなく約束した結婚に眞子さま自身が縛られて、自分が皇族であることを小室圭に申し訳なく思ってしまうようでは、話は逆である。
(同記事より)
携帯電話で頻繁に連絡をとり合われているというおふたりの絆は、そうとうにお強いのだろう。この皇室ジャーナリストが続ける。
「小室家に関するスキャンダルがいくつも報じられ、秋篠宮ご夫妻や国民は、小室さんに対する不信感が募っている現状ですが、直子さまのご意思は変わっておられません。友人の結婚式での発言でもわかりますが、小室さんに対する。周囲とのズレ々はお感じになっていても”小室さんを信じ切っている”のでしょう」切ない本音を抱えるプリンセスは、彼との幸せを願い続ける
解決していない400万円超えの借金
NY留学で事務所に借りている生活費 仮に1000万円
帝国ホテルでの披露宴折半 仮に500万円
結婚にあたり、借金の返済と披露宴代は必須だろうから、
今後、順調に仕事が決まり結婚できたとしても、スタートから2000万円近くの借金スタートでとなる。
皇室離脱一時金でのこれらの返済は国民が許さない。
眞子さまがかわいそうすぎる。
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