管理人です。
2017年7月8日深夜放送のゴッドタンで、他番組での野呂佳代いじりがありましたので、切り抜いてみます。
ゴッドタン 野呂佳代のオープニング
ゴッドタンが始まりました。
本日のアシスタントは野呂佳代です。
今回の企画「マジきらい選手権」にちなんで、矢作が話を振ります。
「芸能界多いですね、嫌われている人がね。野呂さん、嫌われてないですか?」
含みのあるいい方です。
野呂 「私は大丈夫だと思います」
本当か?とテレビを見ながら突っ込んでしまいます。
ひとり 「でも、野呂さんは小っちゃいチ○コで早漏が嫌なんでしょ?」
やはり、この話題です。
野呂 「私は女性の意見として!、って言ったんです」とちょっと切れモード。
小さくて早い人はダメ
AbemaTVの番組内で「小さくて早い人はダメ」と野呂が発言し、6月初旬にあちこちで話題になったというか炎上した。
ひとり 「ニュースになってますよ、世間で。なってます、なってます。
小さくて早漏が嫌いって言うから、小木さん今日休んじゃったじゃない」
野呂 「小木さんは関係ないと思いますよ」
矢作 「小木遅漏(ちろう)だから」
矢作 「カリでかの遅漏(ちろう)だから」
で、番組は本来の企画に突入。
ちなみに、野呂が常にこの番組のアシスタントというわけではなく、松丸友紀アナが産休のため、今回このトークのためだけに呼ばれたと思われる。
知らない人のために説明すると、AbemaTV内で、野呂にとっては男性器が小さいのははマイナスでしかなく、『早い』マイナスとのダブルは絶対ダメとのこと。
このふたつの組み合わせについて「夢がない」と言ったとか。
これに対しネット上では、「じゃあ(野呂をさして)女のブスとデブのダブルは夢があるのか?」と泥仕合の様相である。
同番組に出演していた重盛さと美などは「早いのは(逆に)嬉しくないですか?」とコメントしており、矢作が言うように「美人の意見」で大人の意見であった。
さきほど記事をアップした、月曜から夜ふかしの女子のコメントと野呂のコメントは正反対である。
なんだか、野呂の発言に熱くなってしまっている自分がいるなあ!
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