GJ-週刊ポスト 8/11号 有村架純が正常位!Movie

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管理人です。

このページは2017年8月1日発売の週刊ポスト 8/11号を読んで、面白かった記事にコメントしています。

週刊ポスト 8月11日号(0811)



有村架純 過激ベッドシーン映画が凄い

タイトルで期待してくれた人には申し訳ないが、有村架純主演の映画の話である。

 

映画のタイトルは『ナラタージュ』10月公開。

松本潤の高校教師と、女子大生の有村、そして演劇仲間 坂口健太郎との三角関係らしい。

要は、松本潤vs有村架純と坂口健太郎vs有村架純(松本潤vs坂口健太郎?)のラブシーンが期待できるということ。

(関係者の試写会後感想)

坂口とのシーンは有村が首筋を愛撫されたあと、正常位で交わる場面があり、その恍惚の表情や、抑えきれず漏れる喘ぎ声など、リアルな演技に驚きました




実はこの映画のクランクアップは1年前の8月で、公開まで1年以上も間が空くのは珍しいケースという。

これは朝ドラ出演との兼ね合いと言われており、清純なイメージが傷つかないように、朝ドラの最終回後の公開になったようだ。

もちろん、映画サイドとしても、朝ドラ前と後の公開では観客動員数が大きく違ってくるのは当然予想され、喜んで交換を控えていたとボクはみる。

有村もこの映画で、『ひよこ』からいきなりニワトリに成長してしまうかもしれないねw




実はこの記事で一番驚いたのが、有村の写真。

有村姉妹は似ていないな、と思っていたが、この写真は姉とソックリである。

少なくても、姉妹であることがハッキリ分かる。

ね、似てるでしょ。



(週刊ポスト 8/11号 目次)

・『大遺言
・西田幸樹 なをん。謎の異邦人ジヨン
・『プロ野球ニュース』の裏側
・密着 川内優輝「日本代表としてのラストラン」
・『越し人』
・目次
・年金は75歳までもらえなくなる
・「余命30日の改造内閣」断末魔
・総理の〝お友達〟が練り上げた 「加計疑惑言い逃れカンペ」の出来の悪さ
・稲田朋美のウソ答弁全記録「そして、お友達は誰もいなくなった」
・獣医学部建設費「バカ高」で浮上する加計学園グループの〝キャンパス錬金術〟疑惑
・エリート官僚たちの〝記憶喪失〟について「医師の所見」を聞いてみた
・永田町も、霞が関も、大メディアも「麻生再登板」シフトを敷き始めた
・安倍政権追及のためにまず 「民進党解党」が必要だ!
・「屈辱の帰化決意」で始まる2020年「白鵬部屋」の復讐計画
・良かれと思ってやってませんか? 死を招く真夏の大間違い健康法
・高校最強 大阪桐蔭&早実vsプロ最弱 ヤクルト&ロッテどっちが強いか?
・慰安婦合意〝白紙〟と同時に韓国で「新・反日モニュメント計画」増殖中!
・中川淳一郎「ネットのバカ 現実(リアル)のバカ」
・やく・みつる「マナ板紳士録」
・綾小路きみまろ「夫婦のゲキジョー」
・鎌田實「ジタバタしない」
・大前研一「『ビジネス新大陸』の歩き方」
・井沢元彦「逆説の日本史」
・『奇跡の歌』
・法律相談
・『ゴーマーニズム宣言SPECIAL 大東亜論 第三部 明治日本を作った男達』
・大竹聡「酒でも呑むか」
・ふらっと「歴史建物」探訪 NO.189 入谷・下谷
・ポスト・ブック・レビュー
・医心伝身
・春日太一「役者は言葉でできている」
・戌井昭人「なにか落ちてる」
・木下半太「ロックンロール・ストリップ」
・『悩むなら、旅に出よ。』
・『撃墜王は生きている!』
・秋本鉄次「パツキン命」
・角居勝彦「感性の法則」
・謎のスー女・尾崎しのぶの大相撲「入り待ち出待ち」
・「美しい分煙社会」の作り方
・偉人たちの知られざる〝定年後〟
・薬を〝6錠以上〟飲むと副作用リスクが倍増する
・「投薬治療とがん発症」の因果関係研究でがん治療はどう変わるか
・靖国神社元ナンバー3「A級戦犯合祀手続きは間違いだった」
・退職したら「帰宅恐怖症」になりまして…
・リアルドキュメント 山口組を抜けた元ヤクザたち
・巨人・山口俊 「泥酔暴行事件の夜」全真相
・藤井四段「進学」か「中卒」か
・五輪組織委
・アンジャッシュ 渡部の豪邸
・有村架純 過激ベッドシーン映画
・人気女優もアイドルも Vシネマだからこそ脱いだ「全裸濡れ場」
・密着 伊東四朗「なぜオレなんだ?」
・ビートたけし『21世紀毒談』
・美人女医「秘密のカルテ」
・ビキニを着たアン・シネ
・坪内祐三の美術批評「眼は行動する」

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