女性セブン 12月20日号 小室圭は完全無視!秋篠宮さまの最後通告!
眞子との結婚辞退を!秋篠宮さまの最後通告!
何かと物議を醸し出した秋篠宮さまの誕生日会見。
秋篠宮さまが、求めたのは小室圭側の「それ相応の対応」。
もちろん、借金トラブルに対しての話である。
そして、結果から言うと、小室圭側は会見後も完全無視を続けている。
以下、その借金トラブル相手の話。
(女性セブン12/20号から引用)
金銭トラブルを抱える、小室さんの母・佳代さんの元婚約者は語る。
「両殿下の会見をどう受け止めたのか、小室親子からまったく接触はありません。彼らはこれまで、トラブルを起こす度に、相手か呆れて距離を置いても、自分たちの解釈で”解決した””やはり白分たちが正しかった”と思ってきました。何か問題が起きても無視を決め込むのか、小室親子の今までのやり方。今回の金銭トラブルも、世間が忘れるまでじっと待つつもりなのか」
やはりというか、小室圭は完全無視を決め込んでいるようである。
これまでも国民の目に触れない形で、小室家に問題の解決を要請してきた秋篠宮ご夫妻であるが、それが一歩も進まないため、今回誕生日会見での発言につながっている。
それが、会見後もやはり1ミリも進んでいないのである。
そもそも誕生日会見の意味
小室圭サイドは、これまで借金トラブルについて、お金はもらったもので、金銭トラブルはそもそも存在せず、問題ないと秋篠宮さまに説明してきた。
これに対して、会見で秋篠宮ご夫妻は次のように語っている。
(同記事から引用)
秋篠宮さまは、眞子さまと婚約内定者の小室圭さんの結婚問題について、こう発言された。
《今でもその二人か結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います》(中略)
秋篠宮さまは、次のように続けた。
《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》一方、紀子さまは次のように明かした。
《昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調か優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした》
記事によると、これらの発言が意味するところは大きく分けて次の二つ。
- 眞子さまは小室家のトラブルについて事前に何もご存じなかった
- 眞子さまが知らないわけだから、秋篠宮ご夫妻ももちろん知る立場になかった
つまり秋篠宮さまからすれば、自分たちの説明を果たしたのだから、次は小室家が説明を尽してくださいという「公開要求」だったのかもしれない。
また紀子様の発言のとおり、眞子さまは昨冬しばしば熱を出されて宮内庁病院に何度も通われていたそうである。
さらに紀子さまは、疑念や体調悪化を隠して小室圭に優しく接してきた眞子さまを不憫に思うとともに、非対称的に小室圭は眞子さまに発覚までトラブルを隠し続けており、正直に接してきたワケでは無いと示唆されたようである。
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