Google[手動による対策]でサイト閉鎖







青天の霹靂 Googleから罰が

ちょっと意外なことに、Search Consoleに登録していたサイトが、[手動による対策]で次のような扱いになっていることが判明した。

このサイトは、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反している可能性があるため、Google 検索に表示されない可能性があります。

つまり、google的にはインチキサイトだからわざわざ社員が手動で削除しましたよ、という警告であった。

親切なことに、処理を行ったら再審査をリクエストできます、という救済のメッセージも記載されていた。

いろんなWEB記事で、手動で対策されてしまったらもう死んだサイトも同じ、と書いてあったので、気持ちはものすごく萎えてしまった。

もともとはこんなサイトを目指していた

このペナルティを受けたサイトの現状をお話しすると、まだ工事中のサイトであり、これからアフェリエイト用のサイトを構築していこうと予定していたところだった。

アップしている記事も、まだ10前後である。

■具体的には、一つのドメイン(仮にaaa.comとする)を使用して、商品のカテゴリー別にサブドメインでそれらをジャンル分けする。(aa.aaa.com ファッションのサイト、bb.aaa.com 求人募集のサイト などですね)

■各商品紹介ページは1ページで紹介し同時に広告も1つ載せて、ピラミッド型の階層構造リンクは設定しない。

■ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の規約で、全サイト登録もしくは本ドメインからのリンク集が必要なので、aaa.comからはaa.aaa.com、bb.aaa.comのカテゴリー紹介リンクページを作る。

■aa.aaa.com、bb.aaa.comのルート直下のページには、それぞれの個別扱い商品のリンクページを作成する。

うまくいけば、全体としてはページボリュームを確保しつつペラページの集合体、ができるかも?という実験サイトであったのだが、それが最初の段階でつまづいてしまった。

[手動による対策]によるペナルティの原因

googleで公開している手動削除ペナルティの原因としては以下の事項となっている。

  • ユーザー生成スパム
  • スパム行為のある無料ホスト
  • スパム行為のある構造化マークアップ
  • サイトへの不自然なリンク
  • 価値のない質の低いコンテンツ
  • クローキング、不正なリダイレクト
  • クローキング: First Click Free の違反
  • サイトからの不自然なリンク
  • 悪質なスパム
  • クローキングされた画像
  • 隠しテキスト、キーワードの乱用

どの項目に該当しているかよく分からないが、消去法で探すと「サイトへの不自然なリンク」が該当するらしい。

とは言っても、ボクが設定したリンクは本ドメインaaa.comから、サブドメイン aa.aaa.com、bb.aaa.comへのリンクだけである。

普通に考えたら、本ドメインからサブドメインへリンクしている状況は、所有者・管理者が管理している内部リンクと分かると思うが、どうやらgoogleはそうは考えないらしい。ページ数の少ないサイトから、手動でペナルティを与えているぐらいなので、この点は確信を持って手動操作したのであろう。

では、今回はサブドメインであったが、サブディレクトリ分けしたサイトにリンクを貼っても同じようにペナルティが発動されるのかよ?おおー?と声を荒げたくもなるが、なにぶん、傷が浅いうちで助かったというのが本音である。

これが数百ページのサイトを構築した後のペナルティだったら泣くに泣けない。

ボクは、Googleに推奨されない「被リンク操作」だけはしないことをポリシーとしているが、こんな身近に罠があるとは思いもよらなかった。

少数のサイトに注力するのはリスク管理の面から危険すぎるかな、と改めて思った次第です。