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このページは2017年9月14日発売の女性自身 9/26号を読んで、面白かった記事にコメントしています。
東スポweb
「新暴言」公開された豊田真由子議員 あきれた復讐計画
東スポに対する今の記事の信頼性というものはどれぐらいなのだろうか。
浅草キッドから「日付以外は全て誤報」と言われた時代しか知らないのだが、おそらく今も読者も楽しければそれでいいじゃない、と思ってるのだろう。
今回、東スポwebに掲載された記事は、暴言で有名な豊田真由子議員(もうすぐ元議員)が、自分を告発した政策秘書への復讐計画を練っているというのだ。
「彼女は週刊誌で暴露した元秘書が許せない。反撃の機会をうかがっています」
「今でも彼女は自分を潰すために、送り込まれた刺客と考えている。根拠は『女の勘』。現在、豊田事務所は元秘書が在籍していた期間のカネの流れや、彼の素性、豊田事務所に入り込んだ経緯を調べている。すでにいくつか不審な点が出てきているようだ」(前出関係者)
正直、この記事を読んだときに、豊田だったらやるよな、と思っちゃうところがミソである。
ところで、冷静に考えると青森の町会議員を夫婦揃って働かせざるを得ないほど、豊田氏の事務所は人手不足のはずである。
秘書に復讐するために人手を割く余裕はあるのかな?と思っていまいます。
でも、また最初に戻って、でも豊田のねちっこさならやるでしょ!と思えてしまうのだ。
ただ、これが事実として復帰会見で、なにがしかの秘書の落ち度を暴露したとして、腹いせにはなるかもしれないが豊田自身の評価が回復するとはとても思えないのだが、その辺はどう思っているのだろうか?
「暴言をはかれた秘書が、そんな不正を行っていたのなら、はげ~!って怒鳴られて運転中に頭を小突かれてもしょうがないよね。ウフ♥」なんて誰が思うかっつーの。
文藝春秋での言い訳もそうだったけど、なんかパラレルワールドの言い訳を繰返して更に大衆のひんしゅくをかってしまった。
その大衆心理の読めなさ加減で議員になれたというのは、本当に大したものである。
入院しているようですが、町議の秘書を電話越しに罵倒できるぐらいまで回復しているようですから、早めに会見を開いてくださいね。
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