橋本梨菜!すぐヤレそう【ゴッドタン】アイドル飲み姿カワイイGP

2017年7月22日深夜放送のゴッドタンがすごく面白かったので、切り抜いてみます。

ゴッドタン『アイドル飲み姿カワイイGP6』7月22日深夜放送 橋本梨菜!

アイドル飲み姿カワイイグランプリは、今回が第6回目となる同番組の人気企画である。

普段、アイドルと一緒に飲む機会などない視聴者に、色っぽいアイドルの姿を見せてくれるというありがたい企画である。

これまで中村静香などがこの企画からブレークしている。

この回の出演者は、橋本梨菜、藤木由貴和地つかさの3名であるが、このページでは橋本梨菜の飲みカワ姿を切り抜きます。

飲みカワ 橋本梨菜 編

橋本梨菜、登場時からとばします。

「ポコッてなってるのって乳首じゃないの?」

MCにも指摘されましたが、胸のポッチはノーブラ乳頭のようです。

隠せていると思っていたのか本人はかなり恥ずかしそう。

ということで、橋本梨菜のスタジオ好感度は開始前から上がっています。

飲み姿の基本ルールは次の2点。

  • 1対1で飲む(相手はディレクター)
  • 制限時間3時間

おさけは大好きという橋下、さっそく飲み会開始です。

「見せられる部分で日焼けしていない部部とかってある?」

彼女の売りは「日本一黒いグラドル」

ディレクターは肌の白い部分と日焼け部分を比べて見たいようです。

職業柄、乳首さえ隠れていれば全然恥ずかしくはありません。

比べてみると確かによく焼けています。

最初堅かった表情も酔うとだんだん無防備なかわいらしい顔になっていきます。

「鼻かんで欲しい」

あれ?酔って解き放たれた緊張感は、おかしな方向へ向かいます。

「チーン」

なんの画(え)だ、こりゃ。

橋本さんて、不思議ちゃんだったのでしょうか?

スタジオの矢作はこの段階で『絶対ヤレると思うな』との感想。

さすがプレイボーイの矢作です。

早い段階から見抜いています。

「楽しくお酒を飲んでカワイくたくさん甘えたいと思います!」

と、飲みカワの選手宣誓も終わりました。

表情はもう緩みっぱなしです。

「ヤレそうな雰囲気出てるよね?」

MC陣はすでに橋下がヤレる女子であることを確信しています。

そしてこの、ヤレそうなことがこの企画で優勝するにはとても重要なのです。

飲むと甘えん坊になるという橋本は、ディレクターの横に移動し、身体を動かすといちいちディレクターに触れそうになります。

あざとさはそれほど感じません。

そして、自分のかじったパンの残りをディレクターの口へ。

やり終わった後、二人で大照れ。

照れた姿はナチュラルですごくいいです。

次は告白のシミュレーション

「何回かみんなで飲んで、今日は二人で飲みに来た」という状況を橋本の希望で設定!

もう呂律も回りにくくなっている橋本が、更にかわいくなっていきます。

甘えてくる無防備な可愛さなんだね、橋下の場合。

「する?」

「何を?」するのか分かりませんが、思わずドキッとしてしまいます。

え、していいの?ってなりますよね、アレを。

その後、口説いてこないディレクターに怒濤の攻撃が始まります。

「ほんまはどうなん?」

「友だちでいいの?」

「後悔せえへんのか?」

「言うのはチャンス今やで?」

「今言うべきやで」

「はよ言って」

「梨菜もめっちゃ好きやで」

とナチュラルに色っぽく畳みかけてきます。

色っぽさはセクシー系じゃなく、意外と一途でまっすぐなやつ。

梨菜ぐらいの可愛いこが、この縦回転を加えたデンプシーロールに入ってしまったら、男性ならダウン必至です。

リングに上がったことを後悔してしまいます。

それほどの破壊力です。

ディレクターも撃沈、顔がニヤケてしかたがありません。

次は下ネタ審査で「この言葉Hだな」と思う言えるぎりぎりの言葉を聞きます。

サックス。サックスしよ♥

男性の何かに模した料理が運ばれてくると

「毎朝食べる」

「好き、毎日食べる」と意味深な発言をする梨菜。

というところでタイムアップ。

飲んだグラスは、計5杯でした。

ひとり ぼく、橋本さんやられちゃいましたね。カワイイねー

ひとり 「だってぜったいヤレるじゃん

飲みカワ最大の誉め言葉です。

ぜったいヤレる」と言われた瞬間がこの表情です。

苦笑いに近いかな。

複雑な表情ながらイヤそうではありません。

矢作 アレ、自分で(自分の酔う姿を)見てどうだった?

橋本 ヤレそう(笑)

いい娘です。

そして、ブッチギリで橋本さんが第6回のチャンピオンとなりました。

優勝コメント

「すぐヤレそう」でも(優勝したから)いいかな

素晴らしいコメントでした。

しばらくは下心のある男性から、飲みに誘われる機会が多いと思うけど、みんな断っていいからね。

というより、究極の合コン要員として、女子仲間から重宝されてしまいそうです。

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