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週刊ポスト 4月6日号(0406)
「昭恵夫人は証人喚問に出たがっている」
週刊ポスト 記事のポイント
- 葛飾区議 立花孝志氏の話
- 電話の会話で昭恵3つの口癖
- 安倍昭恵なら証人喚問に耐えられる
葛飾区議 立花孝志氏の話
この記事の全部が、葛飾区議 立花孝志氏の話である。
立花氏というのは元NHK職員で、安倍昭恵と知り合ったのは3月18日というから、つい最近のことである。
フェイスブックから突然、「友達申請」の通知が来た。
やり取りをしていると、森友問題を追及しているYouTube動画を見て昭恵氏から申請してきたようだ。
何度がやり取りをして20日には20分間電話で会話したという。
その時昭恵が繰り返し言っていたのが次の3つ。
- 真実を知りたいだけなんです
- これ以上、犠牲者が出ないでほしい
- 世界の平和と環境を守るため命がけでやっていきます
そして、立花氏は、昭恵氏なら証人喚問に出ても、野党側の追及にも動じずに答えられるのではないでしょうか、と締めくくっている。
安倍昭恵は決して改心しない
ボクはこの記事を見て、あ~あ、と思った。
あ~あ、やっぱり安倍昭恵だな、と。
それは記事内容というよりも、この時期の彼女の言動に関して。
この時期に、新しい友人作りですか?
まず、自分が招いた結果に対して反省することもなく、見ず知らずの人に「友達申請」ですか?ということ。
もう何も求めませんから、新たな問題を作らないでください!
「これ以上、犠牲者が出ないでほしい」とはおまえが言うか?
間接的にでも、自分が「犠牲者」の発生に関与していると思えばこんな発言はできないはずである。
安倍昭恵を「善意の暴走」と鳩山元首相と同列に扱う向きもあるが、ここまでの理解力の無さは素晴らしい。
「世界の平和と環境を守るため命がけでやっていきます」とは大麻栽培のこと?
大麻栽培畑で、ニッコリとほほ笑む安倍昭恵の画像。
ネット上でも見られます。
命をかけるなら、騒動が収まるまで、旦那が総理をやめるまで、命をかけておとなしくしていて欲しい。
安倍昭恵も、鳩山由紀夫も、お金持ち一家のご子息でしたね。
ああ、前川元事務次官もそうか。
こういった人種には、怒りしかわかない人もいいのではないでしょうか?
※この記事の内容には、他メディアからの知識、筆者自身の思い込みが混在しているため、元記事に忠実ではありません。興味のある方は対象雑誌を直接確認ください。
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(週刊ポスト 4月6日号 目次)
・大人の修学旅行 朝倉彫塑館
・日産「e-POWER」は 本当に〝買い〟か?
・トラウデン直美 「合コンはちょっと苦手です」
・大谷翔平「二刀流」がメジャーを変える
・密着 佐藤義則「〝勝負〟できる投手」
・寿影 川淵三郎「イチかバチかの人生を歩んできた」
・目次
・「安倍総理、もうあなたは終わった」
・安倍・麻生・菅の「偽証答弁」全語録
・「改竄」か「書き換え」か見出しで分かる大新聞の〝忖度度〟
・「昭恵夫人は証人喚問に出たがっている」/今井秘書官が〝同期・佐川擁護〟のなぜ?
・〝ジム通い〟安倍首相が気にする健康問題/〝最後の(?)花見〟に伝説のキャバ嬢
・【深層レポート】霞が関「人事原理主義」の崩壊
・名医5人が自ら受けている本当に意味のある医療検査
・ビートたけし『21世紀毒談緊急特別版』 テレビじゃ言えない「独立話」
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・似た者同士のトランプ×金正恩「米朝首脳会談で意気投合」の悪夢
・老後医療費破産を防ぐための「50歳からのがん保険」選び方ガイド
・12球団〝新戦力〟査定表「もう満開の男」「まだ春が遠い男」
・やく・みつる「マナ板紳士録」
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・鎌田實「ジタバタしない」
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・広瀬和生「落語の目利き」
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・ふらっと「歴史建物」探訪 NO.217 上石神井周辺
・『個人が企業を強くする』
・戌井昭人「なにか落ちてる」
・ポスト・ブック・レビュー
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